2月の様子についてお伝えしたいと思います。
“鬼は～外！ 福は～内！”
節分ということで、【鬼退治ストラックアウト】を行いました。
運動場の棚に並んだ個性豊かな鬼たち。
そこにピンを立て、棚の中のピンを全て倒すと鬼が退治できるというルールで制限時間を設けて、いくつ鬼が退治できるかというゲームを行いました。
子どもたちは、カラーボール豆をたくさん投げて、一つでも多くのピンを倒そうと一生懸命ボールを投げて楽しんでいました。
部屋には、子ども達が制作した鬼たちが飾られています。
全国的にも晴れの日が少ない新潟。
冬場は特に雪や雨で、室内で過ごすことが多いです。
みそらでは、室内でも子どもたちが楽しめるようにいろいろな遊びを行っています。
今回は、“実験遊び”についてご紹介します。
用意するものは、
“洗濯のり”と“塩”だけ。
容器に洗濯のりと好きな色の絵の具を混ぜ、そこに塩を入れてさらにまぜまぜ…
すると、のりがだんだんカタマリに。
カタマリのりを丸くなるようにコネコネ、くるくるすると…
ぷるんと可愛い弾むスーパーボールが出来上がりました。
実験遊びが大好きなみそらの子ども達。混ぜながら変化していく様子や出来上がったボールを弾ませるなどして楽しむ姿がありました。
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